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無垢フローリングのお手入れ

こんにちは。リノベーション担当のモリさんです。
リノベーションをご検討中のお客様の中には、フローリングは無垢材にしてみたいけどお手入れってどうするの?
面倒くさくないのかな?
というお声をよく聞きます。

そこで今回はよくある質問にお答えしたいと思います。

◆日常のお手入れはどうするの?
掃除機をかけることと、雑巾やモップなどによる乾拭きでOKです。
ただし、水拭きは表面の毛羽立ちや白濁の原因になる可能性があるのでできるだけ避けましょう。
◆年にどれくらいお手入れが必要なの?
無垢フローリングのお手入れは、通常は年に1度を目安にお手入れをすれば大丈夫です。
木材が吸収できるオイルの量には限りがあるため、頻繁に塗ってもべたつきの原因となり、汚れもつきやすくなってしまいます。
ある程度の期間は空ける方がよいようです。
◆全面しないといけないの?
フローリングは面積が大きく一度に大部分をメンテナンスしようと思うと、大変な思い切りと時間がいります。
その場合は、板の途中でやめてしまうと違いが際立ってしまうので板一枚だけでもいいようです。

こうしてみるとそこまで大変なことではないですよね。

さっそく実践!ということで、私の自邸にてオイルを塗ってみることにしました。
(実は私面倒くさがりやのため引っ越し以来一度も手入れをしたことがなく、メンテナンスは初です。)

うちのフローリングはアッシュ(タモ材)の自然塗装(オイル仕上げ)です。

こちらが塗装前。

 

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元々はもっと濃い色だったのですが、陽当たりのいい窓面に面しておりだいぶ色が薄くなってしまいました。

 

 

使ったのはキヌカオイル。
キヌカとは、お米を主原料にした100%自然塗料で、溶剤を使用していない安全な塗料です。
ちょっとだけコットンにオイルを含ませます。

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ちょっとのばしてみます。

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その後、何度かオイルを含ませ塗り進めること数分後。

 

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う~ん?わかりますか?
初めてだったので、多少のムラが気にはなりますが綺麗な木目や節がよみがえりました。
きれいに仕上げるには、少量を薄くすり込むことと、べたつきがなくなるまで、乾拭きをしっかり行うことが重要なようです。
次回はもう少し綺麗にできるはず、、です。
無垢フローリングは、夏は素足にさらさらと気持ちよく、冬は冷たくなりすぎない。
木のぬくもりを感じる暮らしに私はとても満足しています。
定期的なメンテナンスによって経年変化を楽しみ、愛着がわくわが家にしていきたいです。

無垢材にはもちろんデメリットも付きまといます。
傷も付くし、木は収縮を繰り返すため乾燥する冬はスキマが広がったりもします。
もしリノベーションに無垢フローリングを取り入れたいと考えている方がいらっしゃれば、無垢のメリット、デメリットのご説明はもちろん、樹種の選定までプランナーがアドバイスさせていただきます。

お気軽にご相談くださいね。

2017年03月13日 Posted by リノベーション担当 モリさん

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